カルト宗教の教祖の息子が作ったカルト宗教の劇を観てきた話

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はじめに

前回の記事を読んで、連絡をくれた新大学生の皆ありがとう。少しでも力になれたのなら嬉しい。
ブログを周りの人に知られるのが気恥ずかしくて、Discord以外で告知をしなかったが、想定より多くの人に記事を読んで貰ったみたいで驚いている。
大学入学にあたって、不安を持つ人がそれほど多いのだろう。入学式も終わり色々と始まる時期だけど頑張ってくれ!!!
※ワイで良かったら引き続き相談に乗るから、ブログ・Twitter・Discordで気軽に声をかけて欲しい。

経緯

今回はタイトル通り、去年見てきた劇 『Calling』について書く。作品の内容と感想をパパっと知りたい人は、1番下の方まで飛ばしちゃってくれ。

一個目の記事を上げてから書きたい事はいくつかあったが、ニートなりに登山をしたり、ゲームをしたりで忙しかったので放置していた。そんな中、TLを眺めていたら気になるツイートが

mobile.twitter.com

…俺が観に行った劇やんけッッッ!

なんとDVD化と、将来的に映画化したいとのこと
タイミングも良いし、劇自体めちゃくちゃ面白かったので(今更ながら)劇に行った時の事と感想を書こうと思い立った。



去年の暮、友人Sから一件のラインを受け取る。

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明らかに"ヤバそう" こんなもんいきなり誘って来る方もどうかしてる




常人なら引くか断るだろうけど、あいにく常人ではないので一も二もなくOKした。文句あるか?




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見たら分かるかもしれないが 宏洋さんと友人Sは友達で同級生



ワイ自身は宏洋さんと面識は無かったが、友人Sから色々と聞いていた&youtube著書をチェックしていたのでそこそこ知っていた。それと同時に、幸福の科学って金田一少年の事件簿の作者が入ってるよね~とか、大川隆法はなんか変な本出してる幸福の科学のオッチャン!程度の認識だったが、思っていたよりヤバい組織だということが分かった。宏洋さんの動画と本はかなり過激で面白いので、興味のある人はぜひ見て欲しい。

…余談だがこの友人Sは勿論、彼の周りにはかなりエキセントリックな人が多い。
まぁ俺が言えたことじゃないんだけどね、この事はいつか機会があったら書く。類友ってやつかな???


www.youtube.com





急にヤバそうな劇にいくことになった訳だが、
翌日になってちょっと不安になったので周りに相談したところ

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言う程"セーフ"か?????


普通に心配された
あと大体止められた、身の周りの人たちの感性がまともで良かった。ホントに


劇当日

そんなこんなで当日。携帯が故障(呪い?)して、待ち合わせでトラブるもなんとか合流。
携帯が壊れたせいで写真をあんまり撮れなかったけど、携帯無しで友人Sと新宿駅で出会えた奇跡とエル・カンターレに感謝…もう少しで掲示板にXYZって書く所だったぜ

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龍が如くの再現度ってすごいよね

龍が如くでよく見る歌舞伎町一番街の看板をくぐり、立ち並ぶホストクラブとキャバクラの横を通り抜けると閑散としたホテル街へと突入。本当にこんなところに劇場なんてあるのか友人Sと戦々恐々としていると、カタギの人ではなさそうな人(眼帯を外した真島吾朗みたいな感じ)とすれ違う。もぅマヂ無理。。。リスカしょ。。。
※冗談かもしれないが、舞台挨拶でそういった人達の事務所が劇場の周りにあると言っていた

ヒートアクションを決められないように歩いていくと、ホテル街の脇道にひっそりと劇場があった。…この時点で期待と不安の天秤は大分偏っていた、僕もうお家帰りゅ!!!クラブとホテルばっかなのに突然バッティングセンターとかあるしおかしいよこの街。


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調べたらそこそこ新しい劇場っぽい 中は小さなライブハウスみたいな感じ


いざ入場すると、真っ暗な場内に"いかにも"な教会のセットが置いてあり「あぁ…もう逃げられないな」と覚悟完了する。そうなると妙にテンションが上った。舞台なんて学校行事で行った位で、他には従姉妹に付き合わされた刀剣乱舞しか行った記憶がない。そもそもコロナのせいでライブも行けてないし、こうなりゃトコトン楽しんでやるといった心持ちだった。


舞台『Calling』

劇の内容や感想を書こうと思ったが、観てから結構経っていてあやふやになっている部分が多い。
また、資料や当時のメモといった類いが一切無いので、設定や話の流れなどかなり怪しい。
この先DVD化される(?)為、キチンとみたい!という人は読まないほうが良いだろう。


※以降ネタバレ全開で書くよ
















ざっくりとしたあらすじ
…と言っても二転三転、もしくはそれ以上した内容だったので自信が無い。


主人公の元女刑事・朝畑祥子(この作品は実在の組織や人物、または事件をモチーフとしていることが多い。)の恋人・真杉祐介の家族が全員殺害され、祐介は行方不明になってしまう。

裕介はカルト宗教団体・エデンズノアの被害者を保護する活動をしており、祥子はエデンズノアが事件に関与していると推測する。そして協力者たちと共にエデンズノアへ潜入調査を始める。

エデンズノアの本拠地に乗り込んだ祥子だったが、そこは俗世から切り離されていた。
明らかにおかしな風習…会話…それらが繰り広げられているが、異を唱える者は居ない。
そこにいる信者たちはみな狂人に見えた。

協力者たちと少しずつ調査を進める祥子たちは、限られた人間にしか入れない部屋を見つける。
なんとかしてその部屋に入ると、そこには祐介の家族が殺された時と同じ様に装飾された人間の死体があった。そしてその後、信者たちに捕えられてしまう。


協力者たちは罰と言う名の拷問を受けることになる。そこで協力者と信者は以前から浅くない関係であった事と、協力者たちそれぞれの目的が明かされる。

決別した親子…事件の被害者の遺族と犯人…壊れた夫婦と浮気相手…
様々な人間関係と感情が浮き彫りになる。
祥子の仲間であり、"まとも"だったはずの協力者たちだが、裕介の甘言に乗って最終的に信者たちを殺してしまうことになる。
そして祥子はその全てを裕介に見せられていた。裕介こそがエデンズノアの教祖だったのだ。

すべてを知った祥子に裕介は語りだす。
僕は人間を殺めるが、それはこの世界で罪となる。
人間を裁くのは何か?法である 法とはなにか?人間が作ったものである
結局この世は上に立つ人間が都合の良いように人間を裁いている、そしてそれに自分は耐えられない
だったら自分が神になってそれを変える。
そして、そんな自分を初めて受け入れてくれたのは君だったじゃないか!

ある雨の日、祥子と裕介は出会い恋人になる。
仲睦まじいカップルの様子が映る。
二人で車に乗ってお買い物、ロープ…包丁…ノコギリ…笑顔で買っていく。
そして場面はある家の中へ、準備したものを使って次々と切り分ける。
ドラム缶へ入れて"それ"を燃やすのを眺める二人。
祥子は裕介と共に自分を虐げていた親(だったはず)を殺していたのだ。
※背景にこの映像が投影されるのだが、この演出が最高で鳥肌が立った。流石は映画監督。


祐介は祥子に頼みがあると言う。
『僕は君を愛している、だから君が僕を殺してくれ。君に殺してもらうことで、僕を永遠にして欲しいんだ。』
祥子は祐介を愛しているからこそ、そんな事は出来ないと断るが、裕介は祥子を強く抱き締め
『いつまでも君と一緒だと約束する!僕を殺して君が新しい神となり、二人で永遠になるんだ!!』
と叫び、祥子は愛する裕介を受け入れる。

場面は変わり新たに信者となった元協力者たちが登場する。その上に立つ者は祥子だった…



…こんな内容だったと思う多分、きっと。細かい事(協力者たちと信者たちの関係など)はかなり省いている。何と言うか文章にするとありがちじゃんwみたいに思う人もいるかもしれないが、実際には物凄い内容と迫力だった。役者さんたちの配役が完璧だし、演技もすごかったよ(小並感)

まず一つ言えるのが、この劇の脚本と演出は宏洋さんが担当しているわけだが、これを書ける人は宏洋さんしか居ないと思う。と言うか宗教、特にカルト宗教や新興宗教に関してこの世の中でこの人の右に出る者はいない。"経験"からくる説得力が違いすぎるし、裕介を宏洋さん本人が演じているのがズルい。

個人的な感想として、この作品は作者の経験を元に宗教と人の狂気について書きたかったんだと思う。
人は宗教を免罪符にして狂気的な事してしまう、歴史を見てもそうだろう。人は宗教に安心を求めるが、宗教は簡単に人を狂気で染め上げる。協力者たちが反転していく様はまさにそうだ。教祖が信者にとって歯触りの良い事を並べて、コントロールする。そうやって積み重ねられて出来たのが宗教なんじゃないだろうか。

あとは愛とか愛の形とかね。協力者で同性愛者の父と信者の娘が出てくるのだが、これがまた良かった。大学でジェンダー学を専攻していたから刺さる内容だったのもあるけど、人の愛の歪さが描かれている。祥子と裕介に関してもそうだけど。

ここまで読んで気になった人は宏洋さんのTwitterYouTubeをチェックして、CallingのDVDが出る様なら見てみて欲しい。去年見た映画や読んだ本と比べてもトップクラスに面白かった。受けた衝撃に至っては人生でも指折りだろう。

改めて宗教って怖いなあって、別に人が信じている物を否定する気は全く無いけどね。俺はこれからも空飛ぶスパゲッティ・モンスター教を信じて生きて行くよ。




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左:ワイ 中:宏洋さん 右:友人S ファン対応で忙しそうだったけど、お願いしたら写真を撮ってくれた!また推しが増えてしまった…オタクは辛いぜ…携帯壊れてたのと糞画質で悔いが残る


ワイちゃん❤ 何かあったらこちらへ
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これから大学に入学するコミュ障オタクにオススメな陰キャムーブ()

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前置きと自分語り

仕事を辞めてから最近は暇で仕方なく、毎日の様にゲームと惰眠を貪るモンスターと化している。あまりにもやる事が無いので(youtube全盛の令和の世に我ながらどうかと思うが…)ブログでも書く。

初めての記事に何を書こうかなと考えていたが、最近Discordで クソガキ かわいい年下達に大学デビューについて相談される事が多かったので、ここにまとめておくとする。

※先に自分が大学へ入学するまでの経緯と当時の状況を載せるが、興味がない人は読み飛ばしてしまって構わない。

自分にとって大学はどんな場所だったかと言うと、『本当に嫌いで通うのが辛かった』のが本音だ。それというのも "指定校推薦" で入ってしまったのが大きな原因だろう。

高校生の時、あまりにも勉強するのが嫌で(進学後に特待生として扱ってくれるという大義名分も一応あったが)短絡的に指定校推薦を使ってしまった。現実逃避気味に大学受験から逃げを張ったのを今でもよく覚えている。進学校だった事もあり、有名私大の人気学部の枠が用意されていて、成績だけは無駄に良かったので簡単に滑り込めてしまったのも良くない。当時は良い大学に楽に入れてラッキー程度にしか考えて無かったが、大学に入学してからは地獄が待っていた。

まず、自分があまり興味の無い分野を勉強するのは非常に辛い。政治学に興味を持って法学部の政治学科に入学したが、どうしても法学系の教科を好きになることはできなかった。周りの人とのギャップに度々悩まされ、中々馴染む事も出来ず、それでも入ったからには通わないと行けない訳で…完全に負のループに陥ってしまっていたんだろう。

そんな状態でもそこそこ大学生活を楽しむ事に成功し、無事に卒業出来たので、大学生活を送る上でのアドバイスを書いていこうと思う。

 

先に言っておくが、今から語る内容はコミュ障をこじらせた陰キャオタクに向けたアドバイスなので、友達を作るのが得意な人や陽キャの方々には全く意味が無い事を注意しておく。どうすれば楽に単位を取れるかも触れるので、好成績を取りたい意識が高い人や、自分が学びたい事が明確に分かっている人にも向いていないだろう。

あくまで自分のコミュニケーション能力が不安な陰キャかつ、大学を程々に卒業したい人へ向けた記事なので、そういった人達にぜひ読んでもらいたい。

 

文章を書くのは数年来だし、推敲する気もないからめちゃくちゃになると思う。まぁ、適当に書くから適当に読んでくれよな!長いから自分が気になる所だけで良いぞ!

 

 

陰キャ向け人間関係攻略マニュアル

 

友達は無理に作らなくても良い


大学生活を円滑に送る為には友達が必要だ!とよく言われる。これ自体は何も間違っていないし、事実そうである。

大学で友達が多いと単位が取りやすくなるからだ。代わりに出席して貰ったり(今はGPS機能を使った出席管理アプリ等を使う事もあるので難しいかもしれない)、レジュメ(高校で言うプリント)をコピーさせて貰ったり、ノートを写させてもったりと色々と融通が効く。特に試験前になると過去問が貰えたり、もっと酷い場合では試験問題そのものが流れてきたりする。まぁ、普通に考えて一人で授業を受けるより友達がいた方が気が楽だよねって話。遊びに行ったりも出来るし。

 

だが、この世の中には新しい環境で新たな人間関係を築くのが苦手な人も多いだろう。ワイもソーナノ。そんな人に強く伝えたいのが、友達は無理に作らなくても良いと言う事だ。何も人間強度が下がるから友達を作らず一人で生きろと言っている訳ではない。

 

友達は無理に作らなくても良いから、知り合いを増やせと言いたいのだ。

 

周りは初対面の人ばかりで、素性も人間性も分からない人間が大量に居るとなると、コミュ障にとって友達を作るのは苦痛に感じるだろう。

大学では色んな人と会ったり話したりする機会が多く、その人たち全員と仲良くするのは無理なので、授業で会ったら挨拶する程度の顔見知りを増やしておく事をおすすめする。その程度の関係でも役に立つ事はかなり多いからだ。

ここまで友達を作らない事ばかり話して来た訳だが、比較的簡単に友達を作れるシチュエーションをいくつか書いておく。オタクくんしょーがないにゃあ♥️

 

〈サークルに参加する〉

これは鉄板中の鉄板だが1番手っ取り早い。入学シーズンは新歓シーズンでもあり、どこのサークルも勧誘を行っている。その中からゲームでもアニメでも何でもいいから、自分が興味のあるサークルに参加しよう。コミュ障陰キャオタクでも周りがオタクばっかだったら流石に大丈夫だろ!!!

大学のサークルはTwitterなどのアカウントを持っている事が多いため、入学前に目星を付けておくと良いかもしれない。また、サークルはめちゃくちゃヌルくて人の出入りも多い(何だったら他の大学のサークルにも入れる)ので、限度はあるが深く考えずに手当り次第入ってしまっても問題ない。合わなかったら後で抜ける位のスタンスで居ると気が楽だよ。

逆に大学における部活は非常に本格的で、セミプロの様な扱い(特に運動部)なのでオススメしない。ってかオタクが入れる訳ねぇだろいい加減にしろ。

 

〈必修科目の人に話しかける〉

必修科目は大学の中では珍しく、比較的少人数な上に面子は固定されている。中でも英語や第2外国語では席が決まっている事もある(大学や教授による)ので大チャンス。

クラス会があったりするので、そういったノリが受け入れられるなら参加すると吉。よっぽどのコミュニケーション不全で無ければある程度は仲良くなれるだろう。

 

〈ゼミの人に話しかける〉

ゼミは必修科目よりも更に人数が少なく、なおかつ強制的に共同作業やディスカッション、ディベートなどの機会がある。また、合宿やグループ発表をするケースもあるので、幸か不幸か自動的に仲良くさせられる。ここで友達が作れない人間はそもそも社会生活に向いていない。

※ワイの大学は1年生からゼミがあったが、2年生以降の大学もあるみたいなのでそこだけは注意。

 

この3つのシチュエーションは、かなり友達と知り合いを作りやすい事を前もって意識しておこう。ってか大教室の授業中にアホ程人が居る中で友達作るのはムズ過ぎるから黙ってここで作れ。コミュ力に自信があって、心に余裕があるなら入学生ガイダンスで隣の人に話しかけてもいいよ。同じ学科だろうし一石二鳥だから。

 

 

楽な単位の取り方と授業の選び方

楽に単位を取るには、楽な授業(教授)を選ぶ必要がある。大学生活の命運を握るのは、授業の選択と時間割の作成に全てが懸かっていると言っても過言ではない。カリキュラムは複雑で最初は慣れないかもしれないが、ここだけはガチのマジで本気でやった方がいい。授業を受けるのは適当で良いから

1年生や何かの専攻コースに入ると必修科目が多くて授業選択の幅が狭まる可能性があり、この項目は役に立たないかもしれない。それでも目を通しておく価値はあると思う。自分が大学生活の中で誇れるのは、授業の選択と時間割の作成が上手い位しかないからめちゃくちゃ自信がある。

 

楽な授業な調べ方は以下の3つがある

 

〈友達や先輩に聞く〉

同学部でなるべく同学科の知り合いが居る事が大前提。1年生の場合は友達が出来ても知らない事が多い、もしサークルに入ったらそこで先輩に聞こう。つーかその為にサークル入る位の気概で行けや、オタクくんさぁ…?2年生以降で、ある程度友達が居るならこれが1番ベター

 

SNS等で検索をかける〉

授業選択のシーズンに掲示板やTwitterなどで授業名や教授名で検索をかけると結構出てくる。プロフで大学名などをブッパしてるやつが居ると更に捗る。マイナー大やFランだとあんまり出てこないかもしれない。

 

〈みんなのキャンパスを使う〉

神神神神神!!クッソおすすめ!!!こいつにどんだけ助けてもらったか分からない。

大学の授業のレビュー掲示板なのだが、大学名・学部・学科・コース・教授などで簡単に絞り込める。膨大な量の記事と生徒達の生の声が載っているので、授業を取る際にはここで必ずチェックした方がいい。特に前年度から教授が変更された授業は、その教授の評判と単位の取りやすさを調べておこう。

本当に最高のサイトなんだよなぁ…ここにレビューを載せてくれた人達みんな生まれて来てくれてありがとう!!!

 

campus.nikki.ne.jp

 

 

続いて時間割の組み方の鉄板は

 

〈土曜日に授業を入れない〉

これだけは必ず避けた方が良い。休日がが1日減ってうんこなのは勿論、ダルくて出なくなる可能性がある。バイトも入れにくいし、週6で大学って普通にやべーだろ。絶対にこの教授のこの授業取りたい!って人は止めないが…

たまにゼミや必修科目が土曜日にネジ込まれるバグがある、もし発生したら諦めて4のう。

 

〈全休を作る〉

全休とは1日授業を入れない日を作る事である。

 

単純に休日が1日増えて何をするにしても楽、特に月曜や金曜を全休にして3連休にすると快適。人気のある授業だと、同じ教授の同じ授業が他の曜日にやっている事があるので、それらをチェックすると全休を作りやすかったりする。

後は色々な授業で欲しい単位を補ったりしよう、単位取得状況と照らし合わせてバランスを取るのが大事!

※カリキュラムの都合で1年生は出来ないと思う、2年次以降に考えよう

 

〈飛び飛びで授業を取らない〉

1番極端な例を挙げるが、1時間目と6時間目の授業を取ると、2科目しか授業を取っていないのに1日潰れる。後は休み時間が長いので、昼休みを挟んだ上に飛び飛びで授業を取ったりすると結構しんどい。

全休は無理でも午前だけや午後だけに授業を固められるパターンもあるから、狙ってみると良いかも。必修で飛び飛びなってしまったらドンマイ、サークルや大学の外で時間を潰せるように色々探そう。

 

これらを意識して時間割を組むと通うのが楽になってハッピーになれるんじゃないかな。

 

書くのを忘れてたからこの項目の最後になっちゃったけど、授業選択で大事なのは、自分に合った評価方法を選ぶ事とガイダンスには必ず出席する事だ。

大学の授業の評価方法は教授に裁量が任せられていて、授業によって評価方法が違う。出席点があったり無かったり、レポートを書かされたり、グループ発表があったりとここに書けない位めちゃくちゃ多岐にわたる。高校生では考えられないだろうが、テストが無い授業も結構有るからカルチャーショックを受けるかも。

この評価方法については授業要綱やガイダンスで確認出来る。ガイダンスでは評価方法の他にも、教授の雰囲気や授業の流れが分かるからそこで自分に合っているか判断しよう。

 

あと、授業は大体半期で15回前後(やる気のない教授とかだと半分以下とかの授業も)あって、最後の方の授業はテスト範囲や出る問題、レポートの提出期限など告知が多いので絶対に出よう。どうしても出れなきゃ友達とか知り合いに聞いてくれ、優しい教授だと質問に行けば教えてくれることもあるよ。

 

何かグチャグチャになっちゃったけど、時間割の都合が良いからって前期と後期が繋がってる授業を後期だけ取るのも避けた方が良いかも。例えば民法1(前期)と民法2(後期)があって、民法2だけ取ったりする感じね。まぁ…授業の内容によっては余裕で取れるから、そこん所はよく考えた上で取ってくれや。

 

 

やった方が良い事、やらない方が良い事

 

大学は良い意味でも悪い意味でも自由だ。そして時間的にも金銭的にもかなり余裕があるので、大体の事は出来る様になる(なってしまう)。

見出しにも書いたが、やった方が良い事とやらない方が良い事がいっぱいあるので書いておく。

 

〈熱中できる事、興味がある事を探す〉

大学進学が決まった人は耳にタコだろうが、大学に入学するのはゴールじゃない。大学に入る事よりも、自分が大学で何を考えて何をしたかの方が大事って事だ。最初は燃え尽き症候群で気力が無かったり、慣れない環境で余裕が無かったりするかもしれないが、自分がやりたい事を見つけた方が良い。

 

この自分のやりたい事は「自分がなりたい職業」じゃ無くてもいい。新しい趣味を見つけたり、やりたかった事に挑戦するのも良いだろう。この際ゲームでもアニメでも本気で打ち込める事なら何でもいい、人生で何が役に立つか本当に分からないから。

 

上の方で友達は無理に作らなくても大丈夫とか書いたやつが何を言うんだって感じだけど、出来る事なら多くの人と繋がって欲しい。大学にはビックリするぐらい色んな人が居るからいっぱいチャンスがある。大学の人が合わないんだったら、SNSとか趣味の集まりとか自分が楽な所でいい。

全てが自由な大学生活は人生のモラトリアムだと思う。とにかく自分がやりたい事を思い切り楽しんで欲しい。※単位は落とすなよ!

 

〈大学には必ず行け!!!〉

何言ってんのこの人???当たり前じゃね???ってなるかもしれないが、これだけは本当に守って欲しい。かなりぶっちゃけた話をすると、大学に入った多くの人(推薦で入った人は特に)は、『思ってたんと違う……』と言う状態になる。これがマジに厄介で、大学肌に合わねぇ→大学つまんねぇ→大学行きたくねぇ→大学辞めたろ!と悪化し、辞めてしまう人が居る。

そして「大学の自由の悪い側面」なのだが、大学は基本的に何もしてくれないので、受動的に生きて居ると本当に虚無を味わう事になる。その状態で通うのはめちゃくちゃ辛いから、自分で何かを見つけて楽しむ努力をした方がいい。

 

自分が見た中で1番酷い場合だと、1回目のゼミで友達になって2回目に来なかったやつが辞めていたケースもあった。全国の統計だと4年間のうちに2〜3割位の人がドロップアウトしている様なので、割と現実的な数字である。大なり小なり苦労して入学してそれって悲しいぜ。

 

他にもいくつか理由があって、休みが長い事も一因だったりする。大学は1年の半分かそれ以上が休み(頭おかしい)で、特に春休みと夏休みは馬鹿みたいに長い。そんなキチ○イレベルの休みが明けると、大学がダルくなって行かなくなったりする。1年生の夏休みが明けたら居なくなったやつも何人か居たよ。

 

もう一つ挙げると、大学がクソヌルい(ワイが通ってた私立文系は特にヌルい、理系と専門の友達はそこそこ忙しそうにしてた)ことも一因となる。1年生のうちは中々ならないが、2年生に上がると急に大学を舐め始める。何故かと言うと、単位の取得が簡単な事に気付いてしまうからだ。出席点の無い授業だと最悪1度も出席せずに取れてしまったりする。そうやって授業に出なくなって遂には学校に来なくなった人も居た。

 

あと、一人暮らしするやつは本当に注意して欲しい。もう何か大学を辞める人の理由が簡単に思いつき過ぎて書くのが面倒になるレベルなんだわ。まぁ本当に辞めたくなったなら辞めても良いと思うよ、辞めても別に死ぬわけじゃないから。

 

〈遊びは程々にしておけ!〉

高校生までと違って、世間一般的に大学生は大人に分類されるだろう。自分で考えて、自分で行動が出来ると判断されているからこそ、自由が与えられている。今年には成人年齢の引き下げもあり、そういった風潮は余計に増すばかりだろう。

 

また、大学に入ると交友関係が広がる。より正確に言うならば、様々なタイプや今まで出会った事の無いタイプの人間と関わる機会が増える。何が言いたいかと言うと、(身も蓋もない言い方だが)悪い遊びを知っている人間に触れてしまう可能性が跳ね上がる のだ。

ここで言う悪い遊びは、パチンコ・スロットや麻雀等のギャンブル、風俗、飲酒と言った飲む・打つ・買うの類はまだ可愛気がある方で、新興宗教や怪しいビジネスにハマったり、最悪の場合だと薬に手を出す人も居る。人間とは困ったもので、自由や暇を手にすると刺激を欲してしまう。

 

「いやいや、俺はそんな事に興味無いしw やるわけねーだろw」って人間が大半だと思うが、人間関係は面倒な物で付き合いがある。あとさ、俺もそうなんけど人のお誘いを断るのってムズくね?コミュ障だと余計に気を使ったり、嫌われたりしたらやだなとか考えちゃうんだわ。でも相手の人はそんなに深く考えてない事が多いから、自分が嫌だったらその意思を伝えようね。ワイとの約束や

 

色々書いたが、この中で特に注意して欲しいのはギャンブル。これはいつか別の記事で書きたいんだが…オタクとギャンブルはめちゃくちゃ親和性が高い。ゲームやアニメが好きだと尚更だろう。ソシャゲでガチャを引くのが好きな人はより一層注意してもらいたい。時間を潰せて勝ったらお金も増えるので、気が狂ったかの様にハマってしまう人がいるのだ。付き合いで行く位なら良いが、学業に支障が出るレベルで通ったり、借金(学生ローンには絶対に手を出すな!)に溺れて大学を辞めた人も知っている。

あと今だとウマ娘もあるから取っ付き易い感じがするけど、競馬って普通にギャンブルだからな。ギャンブルをするにしても、低額で嗜む程度にしよう。

 

たまーに酒飲んだりちょっと夜の遊びを試してみるのはセーフ、でも限度を守って楽しもうな。タバコは金払って健康捨ててるのと一緒だからあんま吸わない方が良いと思うよ。

 

〈バイトに注意〉

これもかなり言われてる事だから、一々うるせぇな!と思う人も多いかもしれないが、バイト中心の生活になって辞めるパターンが多いので心に留めておこう。大学生になると夜勤のバイトなど選択肢が増えるので特に注意。個人的には時給で選ぶより近場で楽そうな所を選んだ方が良いと思う、友達と働くのも楽しいとおもうよ。金欲しいのは分かるけどバランスは考えた方がいい。

自分自身、時給に釣られて(趣味と実益も兼ねて)ゲーセンの夜勤をほぼ卒業までしていたが、次の日学校に行くのが億劫だったし実際サボった。ゲーセンのバイト仲間の専門学校生・大学生達は半分位は辞めちゃってたんだよね。バイトの方が楽しくなっちゃう事って良くあるんだけど、それって大学に通うにはあんまりいい状態じゃないと思うよ。

 

完全に余談だが、俺の高校の友達は夜勤のカラオケ店で働いていたせいで最初の1ヶ月以降は全く通っていなかったらしい。そんな状況の中、俺とパチンコ屋で遊んでる時に事務所から電話がかかってきて、親にも相談せずその場で辞めた。本人に流石にやべーだろって言ったけど、「え、だって行かねぇもん」だそうだ。……そうかも知れないけどさぁ?ロック過ぎるぜ

 

やった方が良い事もやらない方が良い事もまだまだ無限にあるんだけど、キリが無さそうだからこのへんで勘弁しといてやるわボケ!!!!!

 

 

あとがき

 

最後になるが、ワイはインターネット老人会に片足突っ込んでるどころか、体ごと棺桶にブチ込んで埋葬されてるレベルの年寄りなので、大学進学が決まった子達を見ていると何だかんだ言いつつ頑張れ!と応援したくなる。

自分自身は結構大学生活を楽しめたし、もしこの記事を読んだ人が居るならその人にも上手く行ってほしい。どうせ通うなら楽しんだ方が良いよ。

 

需要があれば大学で真面目に勉強したい人向けの為の記事も書くが、身の周りのアホ共にそんな殊勝なヤツは居ないので不必要だろう。

こんなクソみたいな記事を読む人なんて中々いないだろうが、なんにせよ気が向いたら思い付いた事を書こうかな。アリーヴェデルチ!!!

 

 

 

P.S. 大学生活に関して聞きたいことや相談したいことがあったらコメント・ディスコード・Twitterで気軽に聞いてくれ

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